当社社員、光谷が、日本医薬品情報学会総会・学術総会のシンポジウムに登壇致しました。
当日は、KAKEHASHI様主催の元、kAKEHASHI代表中尾様、病院薬剤師、薬局薬剤師、厚生労働省の方などが
シンポジストして登壇し、「理想的な薬薬連携」について取り組みの紹介、議論を致しました。
光谷からは、佐渡島でのひまわりネットやpocket Musubi(処方箋送信、服薬フォローアップサービス)などのICT活用して得た情報は、地域内での連携、薬薬連携に活用している様子についてお話してきました。
地域包括ケアシステム、少子高齢化社会において、多職種連携、薬薬連携が求められる中、
よりICTにより情報取得と連携を地域内でも進めていければと幸いです。